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おしりを刺激する

直接おしりに刺激を与えてあげることで、それまでうんちを出さなかった赤ちゃんもスルッと出してくれる ということは少なくないです。

赤ちゃんの肛門を傷つけないように注意は必要ですが、とても有効な手段なので最初は抵抗があるママもいるかもしれませんが実践あるのみです。

おしりを刺激する方法は2つあります。

◎指で肛門付近を押してあげる
赤ちゃんの肛門付近をやさしく押してあげてください。
気をつけなければいけないのは、ママの爪をしっかりと切り、清潔な状態で行うようにしてください。
万が一、爪で肛門に傷をつけてしまうとばい菌が入ってしまったり、赤ちゃんが痛がり余計にうんちを出さなくなってしまうということもあります。


◎綿棒で刺激

この方法は良く用いられる方法で、とても効果的です。

まずは綿棒にベビーオイルをつけて肛門ふきんをつつくことから始めてください。これだけでも便が出てくることがあります。

それだけで出なかったら、次にベビーオイルをつけた綿棒を1から2センチ肛門に入れます。

この時に赤ちゃんの足をしっかりと押さえて動かないように気をつけてください。

それから、やさしく綿棒を入れたり出したりを繰り返すか、ゆっくり回してあげてください。

赤ちゃんがいきみ始めたり、急にうんちが出てきたりすることもありますので、下に新聞紙を敷くなどしてすると良いでしょう。

すぐに出なくても刺激をしてから何時間も後にうんちが出るということもあるので、長時間するのは避けて様子をみてあげてください。

「綿棒浣腸はクセになる」という噂もありますが、私が病院で教わったのは「うんちが出ないようなら何回でもしてあげてください。出してあげることが大切ですよ。」ということです。

うんちをためこむよりも出してあげることは赤ちゃんにとって良いことです。
便秘がちな赤ちゃんに綿棒浣腸で排便のリズムをつけてあげることで便秘の解消につながっていきます。

赤ちゃんの肛門に異物を入れるのは怖いというママはかかりつけの小児科などで一度やり方を見せてもらうと良いでしょう。

実際に目で見てコツなどを覚えておくとやりやすくなると思います。

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